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患者の権利法の制定を求めて

大﨑です。

 10月6日、7日の二日間にわたり、高松市において日弁連・第54回人権擁護大会が開催されました。私は、同大会の第3分科会実行委員会の委員でしたので、大会開催日の前後を含め約1週間を高松市ですごしました。

 高松市の夜景jpg

 

 第3分科会は患者の権利法の制定を目指すものであり、私はその中の小児医療を担当させていただきました。といっても、私が小児医療の問題について詳しかったというわけではなく、「子どもの権利」の立場から参加させていただいたものです。小児医療の問題に関しては、むしろまったくの無知であり、文字どおり白紙の状態からのスタートでした。

 基調報告書の作成に当たり、小児医療の現代的課題を把握するため、患者側・医療側それぞれについて調査を行いました。NPO難病のこども支援全国ネットワークの皆様には、震災の影響が続くなか、多くの方にご参加いただき、貴重なご意見を伺いました。順天堂大学医学部附属順天堂医院小児科の皆様には、ご多忙のところ施設見学にご協力いただき、同院が先進的に取り組んでおられる「子どものための医療」について勉強させていただきました。

 また、本分科会は、ハンセン病問題を医療の名の下に行われた未曾有の人権侵害と位置付け、基調報告書において同問題の報告に1章を割いて、患者の権利法制定の必要性を訴える上での理念的・精神的支柱としています。そのような中で、開催地である高松市の大島青松園、岡山県瀬戸内市の長島愛生園と邑久光明園の皆様には、本年5月、現地視察とヒアリングにご協力いただきました。

 さらに、本分科会実行委員会委員として、患者の問題に取り組んでおられる全国の先輩弁護士との間で共通の目標を持って活動できたことは、私の中で大変貴重な経験となりました。委員会メンバーはすでに各分野で精力的に取り組んでおられる方ばかりでしたので、心強くもあり、また、その姿勢にはいつも頭が下がる思いでおりました。

 ご協力いただいたすべての皆様、実行委員会及び日弁連事務局の皆様、ありがとうございました。 

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